ネットを活用して美容力をアップさせよう

不飽和脂肪酸

近年注目されている食材「チアシード」とは

近年注目を集めている食材が、「チアシード」です。「チアシード」とは、メキシコ原産の果実の種で、古くからインカ帝国などで食されてきた歴史を持っています。「チアシード」は、水を含むと種の周囲にグルコマンナンという成分で出来たゼリー状の層で覆われ、10倍ほどに膨張するという性質を持っています。その為、少量でも満腹感を得られるのでダイエット時などに利用されています。 また、この「チアシード」には、「オメガ3脂肪酸」が含まれているという特徴も持っています。「オメガ3脂肪酸」とは、細胞が正しく機能するために必要な不飽和脂肪酸のひとつです。「オメガ3脂肪酸」には、血中の脂質濃度やコレステロール、中性脂肪を下げ、高血圧や動脈硬化、メタボリックシンドロームなどを防ぐ効果があるとされています。このようなことから「オメガ3脂肪酸」を含む「チアシード」には、ダイエットにも効果があるとして注目されています。

「チアシード」を安全に食べる為にはどうしたら良いかについて

「オメガ3脂肪酸」を摂取する事を目的として「チアシード」を食事に取り入れる際には、水若しくはぬるま湯につけて生食します。「オメガ3脂肪酸」は加熱すると酸化しやすい性質にあるので、生のままが適切です。 注意しておきたいのは、「チアシード」を「生のまま食べるとミトコンドリア毒である発芽抑制因子が失活しない」という点です。このミトコンドリア毒は、発芽毒とも呼ばれ、身体に悪影響を与えます。その為、生食するためには、10倍量の常温から42℃まで水かぬるま湯に12時間浸しておく事が必要です。浸漬しておくと、「チアシード」が飽和水分を吸収し、「発芽モードR」と呼ばれる人間がそのまま食べても安全な無毒化状態となります。